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今日は雨降りの水曜日。 傘をさし、雨道を散歩してると不意にあの歌を思い出す・・・ ♪壊れかけたワーゲンのボンネットに腰かけて 雨の日の水曜日=雨のウエンズデイ はたと思えば大瀧さんの歌で水に関連するフレーズが入ってる曲は多い気がする。 そこで小生は考えた 「ナイアガラの「水」の曲のコンピレーションを作ったら面白いだろうな・・・」 選んだ曲は A-1 バチェラーガール A-2 雨のウエンズディ A-3 乱れ髪 A-4 ガラス壜の中の船 A-5 五月雨 B-1 こんな時あの子がいてくれたらナァ B-2 Water Color B-3 カナリア諸島にて B-4 恋の滝渡り B-5 スピーチバルーン B-6 レイクサイドストーリー # by Indigo-wolf | 2007-04-18 18:41
日々あった事をつらつらと・・・・ 昨日は大瀧詠一さんの「NIAGARA MOON」をレンタルした。 やはり初期のナイアガラの雰囲気は好きだ。 特にこのNIAGARA MOONはニューオリンズのカラカラに乾ききった世界観がすばらしい。 これほどまでに乾いた音はのコロンビアでの最後のアルバム「LET'S ONDO AGAIN」位だと思う。 アルバムレビューとしては ナイアガラムーン 滝の音から始まるムーディなナンバー。 冒頭の滝の音は山下達郎さんが録ってきたとか・・・ 007/ロシアより愛を込めてに影響されて作った曲らしい オールリピートで聞くと滝の音でびっくりする。 三文ソング 自らの歌を「三文」と言ってしまう大瀧師匠の自虐・諧謔ソング 終盤のサッチモ唱法は聞きもの(師匠いわく「サッチモというより勘三郎に似てる」さすが師匠) 最後の「さっちもぉ」のつぶやきは師匠の息子さんらしいです。 論寒牛男 論寒=ロンサム 牛男=カウボーイ プレスリーテイストのこの曲、古き良きロックンロールの香りがします。 詞の世界観は「ナイアガラトライアングル」の伊藤銀次さんの「新無頼横町」に似てる。 間奏部分の鈴木茂さんのギターソロが素敵な作品 ロックンロールマーチ イントロのドラミングで林立夫さんの才能が感じられるこの曲。 Niagara Moonのニューオリンズサウンドの中核に位置するマーチ。 この曲での「ゴーゴー!」の合いの手はアルバム「GO!GO!Niagara」でも使われるのであります。 ハンドクラッピングルンバ Niagara Moon発売当時の流行言葉を手拍子(=ハンドクラップ)にのせて歌うノベルティソング。 歌詞に時代を感じます。 イノシシ オミちゃんは細野晴臣さん、ジュンチャンは風吹ジュンさん、クミチャンは秋吉久美子、アンチャンはアン・ルイスさん 最後に聞こえる歌は「ドレッサー」のCMソング ♪髪に~栄養~ドレッサ~しましょ♪ 恋はメレンゲ タイトルの時点でなんとなくアメリカンポップスな感じです。 タイトル通り非常にポップな曲で歌詞の乗せ方非常に洋楽っぽく はっぴいえんどの延長にある曲はこれじゃないかと思います。 (ファーストは半分まだはっぴいえんどだったのでフル・ソロはNiagaraMoonが初めて) 福生ストラット(パートⅡ) 御当地ナンバーでございます。当時、北海道の「幸福」駅行きの切符がバカ売れして 切符を買い二人で心中したカップルもいたとかいないとか・・・ 曲のほうは(いい意味で)いかにも自宅スタジオで録った曲だなぁといった感じでございます。 この曲でのパーカッションは南部半九朗(=大瀧詠一) シャックリ・ママさん ベース音から入るイントロのかっこよさは異常。 バディ・ホリーのシャックリ唱法で歌い上げるナンバー、これぞロックンロールの原点ですな。 ここでも茂さんのギターはかっこいいです。 楽しい夜更かし 深夜麻雀を歌ったスローテンポノベルティソング。 二番に出てくるディスクジョッキーは大瀧詠一その人です。 クレイジーキャッツの特集はおそらくあの不思議なディスクジョッキーの趣味でしょう。 このような形で申し訳ありませんが植木等さん、ご冥福をお祈りいたします。 いつも夢中 ゴスペラーズやハモネプなんかが流行るずっと前のハモリだけのアカペラソング。 キングトーンズのコーラスが素敵です、この曲のカラオケver.もあるのですが ・・・アカペラのカラオケってねぇ・・・ 最後の「夢中」の不揃い感がヌけてていい感じです。 Cider‘73‘74‘75 大瀧詠一の始めてのCMソング。 歌詞も当然、大瀧さんかと思いきやなんとあの伊藤アキラさん。 73年サイダーはシンガーススリ-とシュガーベイブ。 この二組のコーラスがあると実に深く厚い曲に仕上がります。 どのサイダーソングも歌詞で韻が踏まれてて伊東アキラ氏の作詞能力が目立ちます。 ナイアガラムーンがまた輝けば 一曲目のナイアガラムーンに歌詞をつけたこの曲。 ストリングスやパーカッションが効果的に効いて、さらに甘ったるい大瀧氏の歌声がのり 実に浮遊感のある曲です。この曲でアルバムが終わるとなにか不思議な安心感があります。 全体を通して明るい曲が多いこのアルバム。これははっぴいえんど時代の湿った世界観を断ち切る様な 一種の決意表明の様なアルバムです。ここから前期ナイアガラ「ノベルティ路線」が始まるんですねぇ。 次のレビューははっぴいえんどの「風街ろまん」でお会いしましょう、bye-bye # by indigo-wolf | 2007-04-14 17:11
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